問題は可視化されないから悪い事実は無かったことになる。 悪い事実は無かったことになれば、うまく行った部分だけが世間に認知される 権力のある者は、うまく行った部分を際限なく拡張することができるし、自分の成果にすることができる。 そうして、批判し…
専門家対非専門家、役人対地域住民、使用者対労働者、男性対女性、親対子etc...... 偉い人たちも対話だとかオープンコミュニケーションだとかいうけれど、自分たちの「特権」に対して酷いくらいに無自覚じゃないか。そこを自覚したうえで、相手を理解しよう…
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